1. 型枠の中に土を入れて突き固め、土の層を重ねていく工法のこと。
   
   カテゴリ：名詞

1. 散り際に出来る隙間の事。
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1. 木材と塗り壁の散り切れを防ぐ為、木材にあらかじめ設けてある溝の事。
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1. 浜スサとも呼ばれ、使い古しのロープ等を解いて作られた、漆喰の下塗り用に用いられるスサの事。
   飴色をしており、上塗りで使う場合は漂白した物が用いられる。
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1. 野丁場の事。
   ビルやマンション、大型施設等、大掛かりな工事及び作業場の事を指す。
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• 野丁場
• 町場

1. タイルに一枚ずつ材料を載せて、下から上に一段ずつ張り上げていく工法。
   熟練の技術が必用で、タイル屋さんでもこの工法をマスターしている人は多くない。
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1. 炭酸カルシウムの事。
   寒水粉とも呼ばれる。
   漆喰などに混入すればクラック防止に繋がるが、入れすぎると年月が経った時に問題が出やすいので注意をする。
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1. 生石灰を稲藁俵に詰め込み、数年間寝かして自然風化して出来た消石灰の事。
   高値の為、最近では国宝級の伝統文化財以外で用いられる事は珍しい。
   漆喰にすると通常の消石灰で作った漆喰よりも粘性が出る。
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1. 材料を塗付け後、塗付け厚が多すぎる場合に起こる現象。
   塗付けた材料が下方に垂れ下がり、不均等な波状の凸凹が出来る事を指す。
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1. 左官材料を混練りするための機械。
   通常、モルタルを練る時はタライミキサーを使う事が多いが、砂利や砕石（コンクリート、洗い出し、舗装材）を混ぜるのには不向きな為、このダルマミキサーが重宝される。
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