■ 大津壁 [おおつかべ]
上塗りに色土、スサ、石灰を混ぜた物を塗って金鏝を通した仕上壁の事。
材料に糊を入れず水捏ねで仕上げるのが特徴。
大津磨き壁は大津壁の上級仕上げであり、他にも低級仕上げの‘並大津’、中級仕上げの‘づぼ大津’が存在する。
色土、顔料により壁の色が大きく変わる。
以前は滋賀県産の色土が多く使用されていた事が名前の由来である。

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